終了しました ワークショップ「“ヒストリカル・デジタル・グローブ”(GIS)のアイデアと展望」(Feb.15)

2021.02.15

カテゴリ: ワークショップ

班構成: B01 国家体系C01 Digital HumanitiesA01 イスラーム経済

「ヒストリカル・デジタル・グローブ」は、人やモノの移動を時代的・空間的に可視化するために、C01の研究分担者の後藤寛さんが考案・開発を進めているGISアプリケーションの名称です。このワークショップではEsriジャパン社(GISソフトArcGISのベンダー)に実装を依頼したパイロットモデルをご紹介し、皆様のご意見を伺いつつ課題を検討します。ディスカッションでは参加者の皆さんがどのようなデータを持っているか、またそのデータの可視化の可能性を含めて、ブレーンストーミング的に議論したいと思います。

 

日時: 2021年2月15日 14:00〜15:30

 

報告
後藤寛(横浜市立大学)・土田雅代(Esriジャパン社)
“ヒストリカル・デジタル・グローブ”のパイロットモデルについての説明

 

ディスカッション

 

使用言語: 日本語
開催形態: Zoomによるオンラインミーティング, 一般公開/無料, 要事前登録

 

事前登録: こちらのフォームよりご登録お願いします。登録の期限は、2021年2月14日の17時までとさせていただきます。

 

共催: 計画研究「デジタルヒューマニティーズ的手法によるコネクティビティ分析」(20H05839, 代表: 熊倉和歌子); 計画研究「イスラーム経済のモビリティと普遍性」(20H05824, 代表:長岡慎介); 計画研究「イスラーム共同体の理念と国家体系」(20H05827, 代表: 近藤信彰)

 

 

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