終了しました ワークショップ「“ヒストリカル・デジタル・グローブ”(GIS)のアイデアと展望」(Feb.15)
2021.02.15
カテゴリ: ワークショップ
「ヒストリカル・デジタル・グローブ」は、人やモノの移動を時代的・空間的に可視化するために、C01の研究分担者の後藤寛さんが考案・開発を進めているGISアプリケーションの名称です。このワークショップではEsriジャパン社(GISソフトArcGISのベンダー)に実装を依頼したパイロットモデルをご紹介し、皆様のご意見を伺いつつ課題を検討します。ディスカッションでは参加者の皆さんがどのようなデータを持っているか、またそのデータの可視化の可能性を含めて、ブレーンストーミング的に議論したいと思います。