終了しました ワークショップ「紛争影響地域における他者との関係性—シリア、レバノン、パレスチナの事例から」(Jul. 26)

2021.07.06

カテゴリ: ワークショップ

班構成: B02 思想と戦略B03 平和構築

B03班「紛争影響地域における信頼・平和構築」は、B02班「思想と戦略が織りなす信頼構築」との共催で、班のメンバーが研究プロジェクトを通じてこれから発展させていくテーマについて意見交換を行う第4回研究会を開催します(「イスラーム信頼学」関係者のみの限定公開)。

日時:2021年7月26日(月)9:30-12:30
報告者:小副川琢さん(日本大学)、鈴木啓之さん(東京大学)
コメンテーター:飯塚正人さん(東京外国語大学AA研)

プログラム
9:30~10:00
小副川琢
「シリア内戦及びレバノン内戦への外部アクターの関与」(仮)

10:00~10:40
コメンテーター(飯塚正人)によるコメント(10分)とディスカッション(30分)

10:40~10:50 休憩

10:50~11:20
鈴木啓之
「錯綜する猜疑と信頼:パレスチナ人が描く他者との関係」(仮)

11:20~12:00
コメンテーター(飯塚正人)によるコメント(10分)とディスカッション(30分)

12:00~12:30
今後の活動について打ち合わせ

使用言語:日本語
開催形態:「イスラーム信頼学」関係者のみの限定公開, Zoomによるオンラインミーティング

共催 科研費学術変革領域研究(A)B03班「紛争影響地域における信頼・平和構築」(研究代表者:石井正子(立教大学); 課題番号20H05829);学術変革領域研究(A)B02班「思想と戦略が織りなす信頼構築」(研究代表者:山根聡(大阪大学)課題番号:20H05828)

問い合わせ・連絡先
山本沙希 yamamoto_saki[at]rikkyo.ac.jp

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