終了しました ワークショップ「難民・移民のバルカン・ルート、押し戻しとその背景」(Apr. 15)

2023.04.07

カテゴリ: ワークショップ

班構成: A03 移民・難民B03 平和構築

B03「紛争影響地域における信頼・平和構築」班は、A03「移民・難民とコミュニティ形成」との共催で、ワークショップ「難民・移民のバルカン・ルート、押し戻しとその背景」を開催いたします。

日時:2023年4月15日(土)16:00~18:00
開催形態:対面開催(イスラーム信頼学関係者に限定)

報告者:佐原徹哉さん(明治大学)
討論者:錦田愛子さん(慶應義塾大学)
会場:明治大学駿河台キャンパスグローバルフロント4階404R教室
https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
使用言語:日本語

プログラム
16:00~16:05 趣旨説明(黒木英充)
16:05~17:05 佐原徹哉
「難民・移民のバルカン・ルート、押し戻しとその背景」
17:05~17:15 討論者(錦田愛子)によるコメントと討論
17:15~18:00 全体討論


【要旨】
欧州難民危機後の移民・難民流入抑制策の破綻と、その結果として起こっている陰惨な人権侵害の現状の報告

共催:科研費学術変革領域研究(A)「紛争影響地域における信頼・平和構築」(研究代表者:石井正子(立教大学)課題番号:20H05829)、「移民・難民とコミュニティ形成」(研究代表者:黒木英充(ILCAA/SRC); 20H05826)

お問い合わせ先:
山本沙希 yamamoto_saki[at]rikkyo.ac.jp

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