終了しました ワークショップ「思想と戦略に見るムスリム・コネクティビティ:ミャンマーとインドネシアの事例から」(Feb. 12)

2022.02.12

カテゴリ: ワークショップ

班構成: A02 知の変換B02 思想と戦略

B02「思想と戦略が織りなす信頼構築」とA02「イスラームの知の変換」は、ワークショップ「思想と戦略に見るムスリム・コネクティビティ:ミャンマーとインドネシアの事例から」を開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

報告者:池田一人(大阪大学、B02班研究分担者)
    菅原由美(大阪大学、B02班研究分担者)
コメンテーター:坪井祐司(名桜大学、A02班研究分担者)
司会:藻谷悠介(大阪大学、B02班研究員)

プログラム:
15:00-15:05 趣旨説明
15:05-15:35 池田一人「1950-60年代ミャンマーの「ロヒンギャ」に関する予備的考察:ウー・ヌ政権期のイスラームをめぐるコネクティビティの形成、その解体について」
15:40-16:10 菅原由美「思想と戦略にみるムスリム・コネクティビティ:インドネシアにおける慣習法とイスラーム法」
16:15-16:30 コメント
16:30-17:00 質疑応答

使用言語:日本語
開催形態:一般公開/無料、Zoomによるオンライン開催/要事前登録

事前登録:参加ご希望の方はこちらのフォームからお申し込みください。

共催:科研費学術変革領域研究(A)「思想と戦略が織りなす信頼構築」(研究代表者:山根聡(大阪大学)課題番号:20H05828)/科研費学術変革領域研究(A)「イスラームの知の変換 」(研究代表者:野田仁(AA研)課題番号:20H05825)

お問い合わせ先:藻谷悠介(motani[at]lang.osaka-u.ac.jp)

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