終了しました イスラーム信頼学ワークショップ「パレスチナにおけるジェノサイドを考える」(Jan. 15)
2023.12.18
カテゴリ: ワークショップ
班構成: A03 移民・難民
A03班はベイルート・アメリカン大学のサリー・ハナフィー教授をお招きし、ワークショップを開催いたします。
ワークショップ「パレスチナにおけるジェノサイドを考える」
講演者:Sari Hanafi (Professor, American University of Beirut; President, International Sociological Association; Advisor, Japan Center for Middle Eastern Studies)
講演タイトル: “From spacio-cide to geno-cide: About the war on Gaza”
日時:2024年1月15日(月)18:00-19:30
会場:東京外国語大学本郷サテライト 3階セミナールーム
開催形態:一般公開/無料/対面/要事前登録
使用言語:英語(通訳なし)
※こちらのリンクより、1月14日までにご登録ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSecajXuw-V1PYM2CqcTmuShs80t7YnqPM4Zmkvv0KbpPI18Yw/viewform?usp=sf_link
主催:
科研費学術変革領域研究(A)「イスラーム的コネクティビティにみる信頼構築:世界の分断をのりこえる戦略知の創造」(イスラーム信頼学)
「移民・難民とコミュニティ形成」(研究代表者:黒木英充(ILCAA/SRC):20H05826)
お問合せ先:
イスラーム信頼学事務局(connectivity_jimukyoku@tufs.ac.jp)