イスラーム信頼学ワークショップ
「シリア人、トルコ人、レバノン人に対する意識調査の結果分析から読み解く
イスラームのコネクティビティ」(Oct. 21)

 

B02「思想と戦略が織りなす信頼構築」班とA03「移民・難民とコミュニティ形成」班は、ワークショップ「シリア人、トルコ人、レバノン人に対する意識調査の結果分析から読み解くイスラームのコネクティビティ」を開催いたします。
今後刊行予定の叢書の内容を基にした報告となりますため、参加を信頼学関係者のみに限定させていただきます。


日時：2023年10月21日（土）10:00-11:30
報告者：青山弘之（東京外国語大学、B02班研究分担者）

プログラム：
10:00–10:40　青山弘之「シリア人、トルコ人、レバノン人に対する意識調査の結果分析から読み解くイスラームのコネクティビティ」
10:45–11:30　質疑応答・意見交換

使用言語：日本語
開催形態：オンライン・「イスラーム信頼学」関係者のみの限定公開
（登録リンクは「信頼学」メーリングリストにてお知らせしております）

主催：
科研費学術変革領域研究（A）「イスラーム的コネクティビティにみる信頼構築：世界の分断をのりこえる戦略知の創造」
B02班「思想と戦略が織りなす信頼構築」（研究代表者：山根聡（大阪大学）；20H05828）
A03班「移民・難民とコミュニティ形成」（研究代表者：黒木英充（ILCAA/SRC）； 20H05826）

お問い合わせ：藻谷悠介（motani.hmt[at]osaka-u.ac.jp）